中学校の学び
テキスト中心の授業の他、ネイティブスピーカーの教師によるアクティブ・コミュニケーション(AC)の授業を行い、英語での高いコミュニケーション能力を培います。また、3年次教科書以外の長文を読む英語演習の時間を設け、読解力を養います。
- [外部大会出場]58回大阪府内 女子中学校英語暗誦大会に3位入賞しました
- [外部大会出場]2013年度 高円宮杯 全日本中学校英語弁論大会 大阪府大会にて優勝しました
- 中学2年 英語 AC (アクティブ・コミュニケーション) ミニスピーチ学習
- 英語暗唱大会を行いました
- [外部大会出場]2012年度 高円宮杯 全日本中学校英語弁論大会 大阪府大会にて準優勝しました
- [外部大会出場]57回大阪府内 女子中学校英語暗誦大会に4位入賞しました
高等学校の学び
中学では「英語」という科目の中で教科書の内容、及び文法を学びますが、高校では更に様々な科目に分かれて学習します。普通科文系・普通科理系・英語科の各学科、コースによってその学習内容は異なり、それぞれに内容も多様化していきます。 高校の授業では、中学で身につけた基本事項をより発展させていくため、内容は更に高度になり、授業が進むスピードも早くなります。英語の授業時間数も飛躍的に多くなりますが、全ての科目で配布される教材をしっかり習得できるように努力を重ねていくことで実力に結びつき、受験勉強の下地となります。高校1年次から気を緩めることなく、日々の授業を大切にし課題をこなすことを心がけましょう。